社長ブログCEO
2017.02.09
代表ブログ

『飲食店に経営者における 料理は美味しいだけでは』株式会社フードナビ

飲食店の繁盛店に必要なのは美味しい料理は必須とも言えます。しかし、美味しい料理だけでは売上を作ることはできないです。

上手い料理だけではお客様を満足させることはできなく、その料理を食べるシチュエーションも考慮した提案が必要です。
例えば、海を見ながらの海鮮料理だと気分も高揚してきて魚料理が一段美味しく感じます。料理が美味しく感じればドリンクのオーダーも必然的に上がってきますしサイドメニューのオーダーも上がってきます。料理に対しての付加価値がここで発生してきます。料理メニューを考案するときは料理と周りの風景や雰囲気もとても重要となります。
次に料理を乗せる器などにも気を使うことで一段と料理の見栄えも変わります。器も料理の一品と呼ばれています。この部分は料理人のセンスも大きく関わってきますが、最低限できることから始めることが才能を開花させるきっかけにもなります。器選びは基本的にはお客様に楽しんでもらいたいという気持ちからです。魚や肉、野菜においても色とりどりです。ここにソースなどを加えれば全体の色合いも変わります。最後に皿に盛ることでも全体のイメージはまた変わります。料理は全てが重なりあってできあがります。器を使いこなす料理人こそがプロの領域に入れる条件と言えます。
そして、お客様へ料理を運ぶサービススタッフにも大きな要素があります。料理をどのようにお客様まで運ぶかで料理の質は変わってきます。こちらも料理提供のセンスが大事になりますが、丁寧さが伝わればある程度のサービスとして合格です。しかし、料理とは作り手から運び手までが料理とされます。その間の過程でもトラブルは起きます。まず料理の温度が大切です。夏場と冬場では温度の変化状況も変わってきます。料理によっても美味しいタイミングの料理提供があります。サービスマンが料理の温度への意識を持っているかいないかは上手い料理の生命線になります。
テーブルに置く位置や置き方もとても重要です。見せ方によってお客様の料理への印象は大きく変わります。ここは必ず研修などを行って訓練することで身についてきます。最後は知識です。知識は興味を持つことが大事です。興味を持てば今の時代、調べるツールは数多く、素早く知識を入れることができます。
このように美味しい料理は食事環境が大きく関わることを知っておきましょう。そして、お客様が今、食べたい料理を提供することが最高の食事となり得ます。
皆さんの参考になれば幸いです。
CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe