社長ブログCEO
2016.11.15
代表ブログ

『飲食店経営において 粘り強さ』株式会社フードナビ

経営者に必要な要素に粘り強さは必須と言えます。
どのビジネスでも失敗や不運は必ず遭遇します。どれだけ今まで順調に経営しても明日は何が起こるか分からないのが飲食店業界です。
それが5年以内に廃業率が高い理由になります。

粘り強さは資金繰りから販売面においても重要な時は必ずあります。
資金を回転させていくことは大事な作業です。融資ストップになれば経営は一気に偏っていきます。そんな時には慌てずにしっかりと先方と融資条件の見直しや新たに融資先を見つけることで経営の安定化を計ります。販売でも、なかなか売れないときもあります。店の立地においても繁忙期と閑散期がありますので暇な時にどういう仕込みや将来の種を撒くかで経営の先行きも変わってきます。お金と売上についての悩みはきっと絶えないですが、幾度となく来る店舗危機には粘り強さは絶対に不可欠と言えます。
スタッフ確保や人事育成についても粘り強さが必要です。
店舗は人が作っていきます。その為、人の重要さが求められます。
良いスタッフがいれば良い店舗に必ずなります。そうなるためには人事整理を長年にかけて行う必要があります。まずは幹部を育てて次に現場の店長やリーダーを育てることで強い店舗づくりを目指します。また飲食店業界は人材不足とも言われています。良き人材に巡り合うためには幾度となく挫折と挑戦を繰り返す必要があります。
成功する事業主や起業家が言う成功秘訣は「絶対にあきらめない」ことです。
これは耳にタコができる程聞いてきたことになります。しかし、実際に話を聞いてみると幾度となく苦難や苦労、失敗談を聞いていると、よく続けてこられたと思います。
どんな困難な状況でも不屈の精神力と粘り強さで勝ち抜いていくからこそ先に見える成功が捕まえることができるのです。
書籍でも「あきらめない話」は沢山あります。確かに言っていることは筋が通っているし間違ってもいない内容です。でも世の中には勝ち組と負け組にどうしても分かれます。資本主義の世界だからという理由も大きいと思いますが、問題の要素に応援されているかがあります。
これは、成功者の側や周りには必ずと言っていいほど協力者が存在します。この協力者こそが大きなポイントになる可能性が高いです。
では、その協力者を動かすことができるものが一つに粘り強さがあるのではないと思います。
諦めないまっすぐな気持ちを忘れずに毎日にトライしましょう。
皆さんの参考になれば幸いです。
CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe