社長ブログCEO
2017.02.22
代表ブログ

『飲食店経営におおける コンサルティングが提示する5つの間違い』株式会社フードナビ

飲食店の数は日本全国でも数万件以上あります。そうなると業種・業態によっても様々です。そしてそこに関わるコンサルティング会社も星の数ほどあります。どれが正しいかは店の状態や方向性などで変わってきます。そんな中、今回はどんな店にも言える、間違った考え方を紹介します。

飲食店は見た目が重視とされやすいですが、それだけでは飲食店業界では生きて行けないです。確かにデザイン性を売りにひと時のブームなどを呼び起こすことができても、飲食店の経営とはメニュー政策から価格戦略、店舗レイアウト、販売計画などなど、いろんな物が関わって、トータルに結果を出すビジネスです。人間と同じでチャライ人間には信用はつかず、長期的に収益を生み出せることは難しいです。
次に人材に関してですが、飲食店は人があってのビジネスです。それは、お客さまは勿論のこと、店で働く従業員も大切な人材です。また飲食店は常に人材確保に関して困っています。
そこで新卒採用は中小企業には無理と思わずに専門の人材コンサルティングの扉を叩いてみましょう。とんでもない人材に恵まれる可能性があります。特に人材確保について飲食店は深刻です。働いてくれる人間がいないので店を閉めますといった人材閉店なども結構目立っています。
3つ目は料理についてです。せっかくお金を払って、時間も費やしているわけですから美味しい料理を出してあげれば他店との差別化も計れます。飲食店において料理の影響は大きなものがあります。しかし、これも店舗デザインと同じです。トータルでの評価がポイントとなります。美味しい料理は最大の武器となりますが、それだけでは喰ってはいけないです。
4つ目は人材育成についてです。店が繁盛するかしないかはコンセプトや周囲環境なども大きな要素ですが、人材による影響も大きくあります。店も歳を取る分、成長が望まれます。店が成長するために必要なのは人の力です。貴方の店舗の従業員が成長すれば店も成長します。しかし、人は勝手に育たないです。ここでは人は勝手に育たないと重く受け止めておきましょう。
最後は流行りを追いかける店は繁盛が約束されていると勘違いしている人が多いと思います。いくら繁盛店をそっくり真似ても結果や成果については同じものは出てこないです。
このように5つの間違いを再認識することで、これからの飲食店経営に全力で向き合ってもらいたいです。
皆さんの参考になれば幸いです。
CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe