社長ブログCEO
2016.09.28
代表ブログ

『飲食店経営における お客様入店の導線つくり』株式会社フードナビ

いろんな業種が飲食店も含めてお客様が入店してくれる方法を毎日、切磋琢磨に考えています。最近で言えば250円お弁当などが価格破壊で道行くお客様の足を止めて興味付けをさせています。

ここ最近の景気動向でアベノミックス効果が出ているところもありますが、一般庶民にはまだ恩恵が来ない時代です。そうなると価格での競争だけがお客様の動向を動かす手段だけでしょうか?
価格競争だけの時代ならもうすでに終わっています。一昔にマクドナルドからすき家と低価格で大成功をおさめた飲食店は現在、大苦戦を強いられています。
今、飲食店業界に求められていることは何か?今一度お客様の立場になってかんがえるところからスタートすることが求められています。
まずは店主、オーナー様の思い込みや先入観を見直さなければならないです。自分の価値観が安いことに集中すれば安い店づくりに走り、クオリティに集中すれば高いクオリティの店づくりへ、自分の価値観が居心地に集中すれば居心地の良い店づくりをします。
それは商圏にあった店舗運営でしょうか?
店によって商圏の広さは変わってきますが見直す点として店舗のコンセプトと商圏の広がりがマッチしているかの確認が必要とされます。また、冷静に立って客層のニーズと合っているか?商圏に合った料理を提供しているかも考え直すときがあります。

これらの作業をするときにプロや専門家と言われる外部での委託を考えている経営者はいますが今回は店舗で働く従業員の意見を主に考えてみることをオススメします。
自分たちで店舗分析、戦略を立てることで現場の士気も上がります。
しかし、所詮は素人軍団なのプロの使う分析手法やアクションへのアドバイスなどの手助けは経営者やオーナー様がパイプ役となることが求められます。

最初にやることはお客様アンケートの分析です。一番大きな収穫はお客様のデータが
手に入ることで次の戦略の糸口やヒントになります。
お客様の来店が目的なのか帰りの寄っているだけなのか、QSCの満足度もリアルに分かります。また備考欄にお客様の要望などが書かれていたらラッキーです。
それに向けて真摯に受けとめて動きましょう。
また住所やメールアドレスが分かれば2回目の店舗への動機付けなどのアクションにもつながります。
このようにお客様とつながる料理やアンケート、サービスなどで思いがけないヒントやアドバイスが貰えます。そこで専門的なプロの力を借りることで効果を挙げることができるのです。まずは小さなことからコツコツと、です。
皆さんの参考になれば幸いです。
CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe