社長ブログCEO
2016.11.11
代表ブログ

『飲食店経営における 人材育成』株式会社フードナビ

従業員の「やる気」を上げる為には何が必要でしょうか?
店舗経営において企業においても従業員のやる気が会社の業績にも大きく左右します。
決め事は上層部である経営者や役員幹部などの仕事で、現場の仕事は店長やマネージャー、従業員やアルバイトに託されています。
従業員のやる気スイッチはお金だけの問題では解決できないものです。人には欲求がありますからお金だけでは全ての欲求は満たされないのです。
今回は科学的に人のやる気を刺激するにはどうしたら良いかを検証します。
やる気を調べていくと「やる気ホルモン」という項目があります。
これは脳の前頭葉から司令されて側坐核や海馬、偏桃体へ連絡がいきます。海馬と偏桃体が、やる気ホルモンが分泌を出すことを決定させます。そして視床下部から、やる気ホルモンを分泌されるのです。このやる気ホルモンの正体で代表的なものがドーパミンです。
このドーパミンが分泌されるときは、仕事をしていてお客様が料理やサービスを喜んでくれたり、知らなかった料理の作り方やお客様の好き嫌いが分かったり、サプライズ演出でお客様が泣きながら感動してくれて、一つの仕事が成功してくれた時、そして何より成功報酬で給与やボーナスが増えたりなどがあります。
こんように、やる気の正体でも言えるドーパミンを発生させるキーワードとして楽しさ、好奇心、報酬、成功体験があります。
これを飲食店の現場業務にはめ込んでいくことでモチベーションを上げていくエキサイティングな職場ができるのではないでしょうか?
職場を元気や活発的にさせる為に必要なモチベーションですが、意外に作るのは簡単です。難しいのがモチベーションの維持です。
そこでモチベーションを分解して構成する要素を調べてみます。人には才能や特技がそれぞれあります。その人の個性ですがここを尊重して伸ばして上げる環境を与えてあげるのも一つです。次にビジョンと目標ですが、自分の目的のためなら給与や労働の辛さなどはある程度クリアできます。従業員とコミュニケーションを深く取ることで将来の目標を知ることも必要です。人間関係も大きく左右します。精神的な要素は大きく影響します。ある程度の居心地の良さを与えるだけで人は満足します。職場での飴と鞭を上手に使うことで現場の士気やまとまりも上げることができるのです。
このようにやる気を上げるには経営者がやる気について深く理解することが大切です。
皆さんの参考になれば幸いです。
CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe