社長ブログCEO
2017.01.19
代表ブログ

『飲食店経営における 喫茶業態』株式会社フードナビ

最近の飲食店業態でカフェより喫茶店が注目されています。

カフェのイメージはオープンで明るい感じですが喫茶店は多少落ち着いたイメージを表現させる方が向いています。出店立地としたら駅前やロードサイドが適しており、徒歩、自転車、車を利用できる立地が良いです。

売上を取っていく為にはランチ時間で客数をどれだけ集客することに限りますので美味しいコーヒーとランチの日替わりメニューなどでお客の興味を誘います。

ランチメニューの対処はサラリーマンやOLがメインターゲットと考えます。そして男性と女性の比率を考えてメニューを作成していきます。
男性客が多い場合は肉類や揚げ物をメインにボリューム重視でランチ提案をしていきます。
ご飯の大・中・小という量のサイズが選べるのもお客様にとったら有難いです。月曜日は焼肉ランチや木曜日に唐揚げランチなどで1週間のランチメニューを回していけばお客様の間でも口コミが始まり、行列ができる人気店になる可能性があります。
女性客が多い店ならヘルシーに野菜を沢山使ったランチメニューを提供していくと良いです。食後のデザートなどもこだわり感を出せば、たちまちに人気店になることもあります。
女性の胃袋を掴めば今後の広告費は0円で済みます。

さて喫茶店のメインはやっぱりコーヒーになってきます。美味しい一杯のコーヒーを求めにくる人が喫茶店に足を運んできます。もちろん、店側としたらオーダーが入る前に挽きたてたコーヒーを出さのではなく注文が入ったらコーヒーを挽き立て渾身の一杯を出せる喫茶店を目指しましょう。また、一つ案としてコーヒーのおかわり形態を作ります。2杯目のコーヒーもやっぱり美味しいです。そこで2杯目の値段を通常の3割ほど安い値段で提供することで2杯目の訴求力を上げることにつながります。おかわりをさせることは客単価のアップにも大いにつながります。
そして喫茶店の大きな特徴である店舗業態は時間消費型業態です。コーヒーを飲みながらの2時間3時間はとても裕福な時間です。友達で会話を楽しみながら、本を読みながら、携帯を触りながら、仕事をしながら喫茶店での時間を楽しみに使われている方が多いです。
この時間消費型業態は店舗側としたら回転率とは無縁に近いところです。業態の目指すところが違ってくるので経営自体もどこを目指すかが重要になります。沢山のお客様を入れる工夫より一人のお客様の満足度を上げていくことに考えを集中させることをオススメします。
皆さんの参考になれば幸いです。
CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe