社長ブログCEO
2017.02.14
代表ブログ

『飲食店経営における 店長改革 リーダーの仕事』株式会社フードナビ

店舗の中のリーダーと言えば店長です。店は常に店長を中心に物事が回っていきます。そうなると店長の業務内容次第で店の売上も変わってくることになります。

また店長業務は多岐にわたります。店の運営は勿論、ホールから厨房までを管理して、料理が滞ることなく流れさせて、何かトラブルが発生した場合には責任を持って謝り、各部署のフォローまでするといった、店内を毎日駆けずり回っているかと思われます。
そんな忙しい日々に謀殺されていては次へのステップなども踏めずに、ただ1日を消化していくだけでは進化は無いです。店長には忙しい日々の中でも時間を作って今よりもよりよい店づくりに着手してもらいたいと経営者のほとんどが願っています。
そんな中で今、一番に取り組んでほしのがスタッフのモチベーションアップです。スタッフのモチベーションは店舗経営に反応しやすくサービスから料理、売上と如実に表れてきます。
そこでスタッフのモチベーションを上げる方法としてゴールを示すことが大事となります。
しっかりとしたゴールを見せることでスタッフは方向性の確認ができ目的、目標へ驀進できます。
店長が自分はこんな店をつくりたいという気持ちを言葉や態度で表せば自然にスタッフはついてきます。自分の意思や想いをしっかりと伝えることがリーダーとして必要なことです。
またモチベーションを上げる手段は沢山ありますが、難しいのはモチベーションの維持です。継続は力なりと言いますので何事も続けることで成果が見えてきます。大体が成果を拝めずに途中でやめてしまうことが多いです。そこでモチベーションを維持させるためにプロジェクト方式で長期の目標設定と短期目標の設定をオススメします。これは人間のモチベーションを常に上げることには無理が生じます。そこでスタッフのモチベーションを短期と長期でコントロールする方法です。短期は数週間、長期は3か月、半年といった感覚で目標を設定していきます。そうすればスタッフもこの期間と内容ならできると判断してくれます。例え目標に到達できない時があってもそれはそれで一つの結果です。しかし大事なことはそれを分析することです。何故、できなかったかの答えが見つけられなければ次の段階に進めないです。自分達が何故、これにチャレンジしているかも気づかせることで個々の成長、そして店の成長につながります。
皆さんの参考になれば幸いです。
CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe