社長ブログCEO
2015.11.12
代表ブログ

『飲食店経営における 成功バイブル』株式会社 フードナビ

飲食店を経営するにあたり、ネットなどの情報で成功するコツや方法などが沢山書いてあります。
今回はその中から抜粋してご案内したいと思います。

飲食ビジネスを成功する秘訣は多店舗化にあるという記事があります。
この内容を見てどう思うかでその人のビジネスへのセンスがわかるかと思います。
店舗を増やすとそれだけリスクも高くなるので、まずは自分の店の土台固めからだと思った方は飲食店には向いていないかもしれないです。
飲食店業界は泣く子も黙るとても厳しい業界です。
安易に参加すれば忽ち借金を抱えてリタイアします。

飲食店を経営するということは事業を起こすという心構えで臨まれた方が上手くいきます。
要するにビジョンを持っているかで経営者の度量が図られます。
イコール多店舗経営は経営者のビジョンを映し出します。
『経営者のビジョンは夢みたいなものです。』

ではなぜ、多店舗化が必要なのでしょう?
実は飲食店には旬と地域変化というキーワードがあるのです。
旬とは飲食店も流行りと一緒で開業期から繁盛期、安定期、衰退期と流れていくのです。

最初の開業期と繁盛期は店にとったら何も問題がないのですが、
衰退期に入ってしまえば繁盛期へ戻る手段がなくなります。

もし1店舗しか無ければ衰退期から最後は閉店せざるえない状況へと追い込まれます。
衰退期の状況を説明すると店舗は開店から何年も経っていますので内装も外装も古くなっています。
料理メニューも変わり映えがなく、近くに競争相手も増えていき集客をするのにも四苦八苦します。

次に地域変化についても自分の店のまわり、つまり環境は変わっていきます。
人や街などは年を取るのです。そうなれば学校、企業、住宅などに住んでいる人が変化します。
人が変わることで飲食店への来客する客層も随分と変わります。
今まで来てくれた人がパタッとこなくなったのが頻繁に起きてきます。
この場合に多店舗化で経営をしたら無理をしなくても数ある店舗の内の一つが赤字なだけです。

後はバランスを整いて調整していくだけですが、これが少数の店舗なら難しいが多店舗経営ならバランスをとり易いです。
このように一見、多店舗化計画はリスクを上げるのではと思いきや、ビジョンを広げて成功への階段を示してくれます。

しかし、覚えておくことがあります。立ち上げる前には心構えと情報収取能力を磨くことが必然となります。
ここが成功の分かれ道となります。

皆さんの参考になれば幸いです。

CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe