社長ブログCEO
2017.01.06
代表ブログ

『飲食店経営における 成長させるための社員教育』株式会社フードナビ

人を成長させることは非常に難しいことです。部下に「変われ、変われ」と叱咤、激励しても簡単に人は変われないものです。いや、絶対に人は変わらないですと断言しておいた方が楽です。

ではどうすれば良いかというと自分が変わるしかないのです。
特にこれからの飲食店経営は競合店と人材不足、移り変わりの速さで経営の継続率も低下が止まらないです。また、人を苦労して成長させても次の場所へ流れいくことも、よくあります。また、これは店への魅力も関係してくるのでここでは伏せておきます。

さて、人を成長させるためには何が必要でしょうか?それは恐怖と希望という表現があります。これは過去の歴史をたどっていくことで人々が変化した時代があります。その時に何が起きたかと言うと恐怖と希望になるのです。
恐怖とは人を変えるには即効性があるものです。命の危険性までとは言いませんが、そこが究極とも言えます。人間の本能的に変わってしまうことです。しかし、この恐怖は長続きせず、大変なリスクを抱えることにつながります。

では希望はどうかと言うと、明るい未来系の表現やイメージで人を奮い立たせることにつながります。自分からのやる気によって長期的な成長が見込めます。こうなると希望での教え方に限る感じがします。しかし、言葉で言うには簡単ですが実際には難しい現実の壁が存在します。やりたいと思ってもやれない、やり方を見せてもやれないなど一度でも人に仕事を教えた人なら歯がゆい思いをした人が多いかと思います。
それではどうすればよいでしょうか?

今、新しい扉が開かれようとしています。簡単に物事を人に教えられるならコーチングや先生と呼ばれる人は存在しませんし、仕事に対しても簡潔でシンプル、何も面白くないです。
まずは困難に立ち向かうことを忘れないことです。
そして、ヒントとして相手を理解することから始めます。相手の考え方や物事の捉え方、こう言えば喜ぶ、こう怒ったら逆効果などの個々の取り扱い説明書が分かることで解決の道が開かれます。
この取り扱い説明書、略して「トリセツ」は人を成長させるための大きな要因になります。
このように成長させるための社員教育とは社員一人一人の「トリセツ」を理解することが大前提になります。
時代は常に変わってきています。自分では正しいと思っていても周りからは時代遅れとされることもあります。まずは自分を磨き続けることをやめないことが条件です。
皆さんの参考になれば幸いです。
CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe