社長ブログCEO
2017.03.07
代表ブログ

『飲食店経営における 正しい努力とは②?』株式会社フードナビ

日々、飲食店を経営されている方はとても熱心で勉強家で努力家でもあります。

しかし、いくら努力をしても努力のやり方が間違っていたら、良い方向には決して進まないです。今回はどうせするなら正しい努力をして成果を出すことに集中してみます。

昔から気合と根性があればなんとかなると言われていましたが、それはもう昔の話です。昔の日本、とくに高度経済からバブル期などには、どんな失敗やリスクを冒しても時代に勢いがあったので大きな失敗でもそれ以上に取り戻せる市場があったので上手くいきましたが、今の時代では致命的なミスに発展する恐れがあり、成果を上げる為には気合と根性もいりますが、それ以上に工夫や創意、根回しから事前の段取りと裏方の仕事内容も必要となります。しかし、気持ちという部分やモチベーションを上げる部分では残しておいても良い熱意です。次にキーワードは不の解消です。不満、不憫、不足など店における、このキーワードをまず洗いざらいさらけ出すことから始まります。そこに改善余地が生まれて店が生まれ変わるきっかけを作り出します。今まで見てみぬふりをしていた部分を見直すのはとても力がいることですが楽なことをやって成果を出しても面白くはないです。常に現場にヒントがあります。まずは現場に目を向けてヒントを探してみましょう。
3つ目は上手くいったことを繰り返すことです。最後は意外に簡単なことに思えますが、実はこれが一番難しいです。
経営者のたまに反省することで頑固なところがあります。この上手くいったことの繰り返しができない経営者が多いです。逆に上手くいかないことを繰り返している経営者も多いです。これは変なこだわりでしょうか?実際に上手くいくことを素直にやり続けることで店はどんどん繁盛していきますが、そこに我流が入ってしまうと違ったものになってしまいます。この部分を注意して取り組んで頂きたいです。
このように繁盛している店舗はこの3つの正しい努力を徹底させています。そうすることで太い幹となり貴方も店もぶれない店舗づくりに励むことができます。
店にとって新規顧客を取るのは必須です。新しいお客を追いかければ逃げていきます。新規顧客を得たければ関連市場の開拓に汗をかくことをオススメします。
物事を一つの方向から見ていても行き詰まります。たまには立ち位置や見る方向を変えるだけで可能性は無限大に広がります。
皆さんの参考になれば幸いです。
CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe