社長ブログCEO
2017.02.21
代表ブログ

『飲食店経営における 経営者の課題・悩み』株式会社フードナビ

飲食店での問題点や課題点などは常に山積みです。これを一つ一つ解決していく為には根気よく現場とのコミュニケーションが必須と言われています。そこで経営者は店長、マネージャークラスに適格に指示を飛ばしていますが中々、現場の細部まで行き届かないことが多いです。
このような場合には指示の内容や仕方というより組織内部の問題が大きいと思われます。
店を一人の人間と例えた場合、経営者が頭、脳とします。そこから各部署へ指示や指令を出すために血液や神経などを使って動かします。右足を動かせみたいな感じです。それが先ほどの内容になると右足が動かないということは病気になっていると同じことです。指示を送る末梢神経である幹部に問題があるのか、情報や指示を送る血液や神経に問題があるのかは調査が必要です。
飲食店の経営では店舗運営において大事なのは人であります。料理は勝手に走りださないです。常に人が関わっています。社内でのコミュニケーションを大切にすることで料理、サービスはお客様へと運ばれていきます。店長からスタッフである社員、バイト、パートとの連携が取れているかの確認を取ってみましょう。飲食店にはいろんな人材が集まってきます。主婦から主夫、学生、フリーターなど様々です。また事情もいろいろありますから、今の仕事内容に強い不満を持っている可能性もあります。まずはスタッフ一人一人の面談などをしてあげると今の問題などが浮き彫りに分かります。またスタッフ間との問題にも注視します。いろんな世代や家庭環境の人がいます。お互いが感情的にならない様な職場作りも店長の重要な任務になります。
ビジネスにおいて報告・連絡・相談ができなければまともに仕事は進まないです。トラブルも絶えないです。基本的な業務なので徹底したい部分でもあります。しかし、どうしても現場の細部までに指示や情報が行かない場合には荒業ですがバイパスを作る手段もあります。新たに現場の細部とのパイプを作ることも必要となります。これをやると組織が崩壊する可能性も高いので行動に移るときは慎重に動きましょう。
店をよくするために経営者はいろいろと考えて指示や連絡を飛ばします。しかし、現場の人間がその通り動いてくれなければ、歯がゆい思いをすることになりますので今一度、組織のあり方を整理するのか教育するのかも経営者の大事な判断の一つです。
皆さんの参考になれば幸いです。
CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe