ニュースNEWS
2015.10.17
ニュース

『飲食店経営における 販売促進②』株式会社 フードナビ

お客さまが店に来る理由、つまり利用動機につながる項目としては次のようなものがあります。歓送迎会やボーナス時、七五三、クリスマス、誕生日などで挙げたらキリがないです。

このようにイベント事にチラシを打つことで集客をしやすくすることができます。
しかし、ポイントを抑えることでそのチラシの効果を何倍にもあげることも可能なのです。チラシによる告知によって販売状況が随分と変わります。大事なのは告知をする以上、目標来店者数を決めることです。

目標を決めることで告知方法などを充分検討します。
まずは他店との差別化が図れているかをチェックします。チラシの色合いや値ごろ感、割引感、お手ごろ感などを検討します。

ちなみに広告宣伝費の予算は年間売上の3~5%と言われています。決められた経費の中でいかに効果あるパフォーマンスをするかが勝負です。

こちらが他店を意識する中、当然あちらも負けないと知恵を絞って企画や集客に努めています。第1弾が失敗しても第2弾の告知を行います。
この時はセールス活動をもう一度行いましょう。その地域にある会社や団体にセールスに行く時の留意点として次のことが挙げられます。

決定権があると言われている課長や幹事の方を捕まえることです。
そして女性が喜びそうな特典をつけることで来店率がかなり上がることです。
また学校関係にセールスする場合は謝恩会などの日程、先生の転勤情報、PTAの会合情報などを得るために何度も足を運ぶ必要があります。
スポーツクラブなどにセールスする場合も年度変わりや卒業などで会が開かれる可能性が大きいです。そのタイミングを見計らってチラシを置いていくことでお客さんが思い出してくれます。
このように日々の地道な努力が後の結果につながるのです。

さて費用対効果についても確認しときましょう。
チラシの効果をはかる為には企画の売上が広告宣伝費を超えなければ利益につながらないです。つまり単価に来店者数をかけて、さらに100%から原価率を引いたものをかけた金額が広告宣伝費を上回れば、その企画は成功したと言えます。結果と評価は常に大事です。善し悪しに関わらずに必ず出しましょう。

評価の仕方としては数字に対しては客観的にみることです。
また基準は対目標と対前年にすることです。プランを利用されたお客さんの生の声を聞くことで次回のプラン作成に活かすことです。そして1回だけの評価ではなく年間通しての評価も必要となります。
何故なら来年度のチラシ作成の大きな材料となりえるのです。常に大切なものは落ちています。

皆さんの参考になれば幸いです。

CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe