社長ブログCEO
2015.11.17
代表ブログ

『飲食店経営における 運営方法と店舗面積』株式会社 フードナビ

飲食店の運営方法というと、経営者の手腕にかかっているというか見せ所ではないでしょうか?
いくら良い条件が揃っていても、運転する人や運営する人次第で経営は傾いてしまいます。
さて事業を立ち上げる時に、大きな影響を与えるのは資金調達です。
世の名、お金が無ければ何もできないなんて言うと寂しくなりますが、現実を直視するとその通りです。

この資金調達は実は店舗面積に影響されるのです。
店舗面積とはお店の規模を表しますが、重要なのは必要な運営方法とスタッフ構成を図ることです。

スタッフ構成の目安ですが、店舗面積が10坪程度で、
業態が居酒屋やラーメン、弁当屋なら自分とアルバイトの2人で十分です。
10坪以上で30坪未満の店舗面積なら自分と複数のアルバイトで運営が可能となります。

また注意する点で、30坪以上の店舗になると社員の雇用が必要となります。
これでは逆にコストがあがりますので、経営の規模をどのくらいで設定するかが重要となります。
このように運営方法は、店舗面積によって変わることを覚えておきましょう。

そしてもう一点、自分は調理経験があるか無いかでも運営方法が変わります。
調理経験のある方は、メニュー作りには自信があるので問題はないのですが、
経営手法と呼ばれる資金繰りや接客マニュアル作成、スタッフの育成、売上日報、損益計算書などの
帳票を管理する部分が弱い方が多いかと思います。

その他にもスタッフを管理するシフトコントロールや、
万が一の時に業績が悪化した時のリスクコントロール、
集客をする上で一番大事と呼ばれる販売促進計画の立案など、マネジメント力を育てることが必要となってきます。

逆に調理経験が無い方には厳しいですが、調理技術のすべてが必要です。
ある程度の料理はできても素人は素人です。

皆さんの参考になれば幸いです。

CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe