社長ブログCEO
2016.12.28
代表ブログ

『飲食店経営における 開業準備のまとめ』株式会社フードナビ

飲食店を開業するまでの長い道のりを簡単に説明したいと思います。

開業までは大事な段階を一つずつクリアしていく必要があります。
最初に開業への想いを再確認します。「何故?飲食店を開業するのか」を自分に問い合わせてみます。この想いや考え方は太い芯となり貴方の飲食店経営ライフを支えることになりますので太ければ太いほうが良いです。とことん何故と掘り下げていきましょう。
次に開業資金です。独立、店舗を構えるとなればお金がかかるのは当然です。最低限のお金を準備して融資を受けられる、しっかりとした事業計画を組みます。経営を開業、継続
させるのに必要なのはお金です。お金の必要性を理解していない経営者ほど廃業にすぐ追い込まれます。飲食店業界の厳しさを先にしっておく必要があります。
3つ目はライバル店や店舗周辺の競合店調査をしておきます。限られたお客様を取り合うことにもなります。相手を意識し過ぎて我をわすれるのはよくないですが、相手を良く知ることで初めて同じ土俵に立って戦えると思うぐらいのほうが良いです。調査は定期的に行うことをオススメします。
次に店のコンセプトを明確にしておきます。ある程度、開業の準備が進むにつれて店舗のイメージが固まってきます。そこで店がどこで、何を、誰に、いつ、何のために、どのように、いくらでという5W2Hを確立させておくことが重要です。店舗の行く末を担うのが最終的には店のコンセプトにかかってきます。
次は店舗物件の調査です。場所は関係なく流行っている店は確かにあります。しかし、それはまれに成功している店舗のことです。立地は店舗を構える以上、とても重要な項目となります。店舗物件が取れるまで開業しない店も沢山あります。
また、都市計画などの影響で道路が作られたりすると市場は大きく変化します。今は交通量が多い場所でも5年後、10年後には閑散とした場所になることもあります。全てが事業計画をしっかり練って店舗立地も計画しましょう。
最後は料理メニューです。最初に構想として看板メニューの作成になります。お客様に興味を持ってもらうには何かに特化したアイテムがあった方が話題性を生みやすいです。他の料理も充実したラインナップとこだわり感を出せば、開店したときの好調さをキープし続けることにもつながります。しかし、料理メニューを作り過ぎて、お客様に印象を薄くするようなことは避けましょう。
皆さんの参考になれば幸いです。
CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe