社長ブログCEO
2016.09.29
代表ブログ

『飲食店経営のおける 飲食店客層ニーズ分析』株式会社フードナビ

飲食店経営において分析する力は大きな効果を生みます。

今回はイノベーター理論について調べてみます。
飲食店客層のニーズ分析をする時に活用するのがイノベーター理論です。縦軸の採用者数と横軸の時間の経過の表で市場全体の2.5%を構成していて冒険的で新商品が出ると進んで
採用が出る、革新者と呼ばれるイノベーターがあります。次に市場全体の13.5%を構成する、社会と価値観を共有されており、流行に敏感なのが強みです。自ら情報収集が好きで別名オピニオンリーダーとも呼ばれているのがアーリーアダプターです。
真ん中の層には市場全体の34%を構成している、新しい様式の採用には比較的慎重ながら全体的には新しいものを取り入れている、別名ブリッジピープルと呼ばれるアーリーマジョリティです。前期追随者と書くと分かり易いです。
4番目には同じく市場構成が34%で新しい様式の採用には懐疑的ですが、新市場においては採用者が過半数を超えてくると導入を認める、別名フォロワーズとも呼ばれるレイトマジョリティです。これが後期追随者と呼ばれる層になります。
最後に市場全体の16%で構成する、最も保守的な人々の層で流行や世の中の動きに関心が低いラガードと呼ばれています。
いろいろある客層にもターゲットが分かれています。そして販売戦略も違ってくるのです。
そして客層を見抜くテクニックも次第に磨かれていきます。最新のファッションなんかオールドファッションなのか、携帯電話はいつも最新版を使っているのか、それともガラケーのままなのか、流行を追っている、追っていないやジャニーズ系かオタク系など外観からでも客層を見抜くことができます。
このイノベーター理論表を確認してみると、やはりアーリーやレイトマジョリティが全体の6割を占めています。ほとんどの人間がここに入ると言っても過言ではないです。時間の経過と共にアーリーとレイトマジョリティは増えていきます。

人によって流行するものを手に取る時期は様々です。たまたま早く知って、なんとなく使っている人も沢山います。またアーリーマジョリティのように前人の行動に引っ張られて動く人もいます。人の動機は最後までわからないです。
しかし、イノベーター理論で分かるのは統計学です。ある程度の客層ニーズがこのように分かれていることで今後の飲食店経営における販売戦略を緻密に適格にヒットしやすくなってきます。
皆さんの参考になれば幸いです。
CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe