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2015.09.20
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『飲食店開業について』株式会社 フードナビ

「独立して自分のお店をやりたい」、このように思っている方に今回は飲食店開業までの流れをおってみましょう。

飲食店に限らず自分で独立して経営したい場合は確固とした目標を持つことが必然となります。飲食店を経営する中で正直これが一番大事なのかもと思います。
その他の知識もある程度勉強する中で事業計画書を作成します。この事業計画書の精度によってお金を融資してもらい独立準備に入ることができます。

この次に大事なことは、飲食店業界は甘くない世界です。
データを見ると開業して2,3年で廃業している人が沢山います。その業界で生き抜いていくためには店のコンセプトを曖昧にしないことです。

そして開業前ですが内容を具体化することがポイントになります。
まず出店エリアを決める「どこで」から始まり、場所は開業後に大きく影響がでますので長く営業し続ける為にはどこに店を出していいかという調査から始まります。

そして業態、何をするかです。飲食店もピンからキリまであります。
ラーメン屋なのか焼き鳥、カフェなど自分がどうしてもやりたいものなのかをはっきりさせましょう。

次にターゲット層、誰に売り込むのかです。
これも分析、調査にはいりますが、その地域での客層を調べる必要がありますから自分で店を回ることをオススメします。
営業時間、定休日も悩みどころです。競合店や近隣の飲食店などの情報と人の流れなどを考慮して決めることです。

利用動機なども明確にしとくと良いでしょう。
何のためにといったように自分の商売を見直す時に役に立ちます。売り方やスタイル、どのように展開していくかを決めることによって商売をしているイメージが沸いてきます。
こだわり感や自分の趣向を出したいところでもあります。しかし、店の印象を決めてしまう重要な項目なので慎重に決めたほうが良いです。

最後は価格帯、いくらで販売するのかという部分です。
安くすれば良いという時代はとっくに終わっているので、料金が高くても付可価値を付けることでお客様に満足して頂くか料金以上のサービスで接するのかなど悩みどころです。

以上、開業する前に準備しておく事ですが、細かいところは置いておき上部に書いてある内容は店の営業基準というか指針になります。
自分が独立して経営者としてスタートした時の原点になります。だから途中で迷ったときや悩んだときの原点回帰するときに振り返る内容となりますので、しっかりと決めることと確実に実行することが大切です。

皆さんの参考になれば幸いです。

CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe