社長ブログCEO
2015.11.23
代表ブログ

飲食店経営における 駅前立地で出店』株式会社 フードナビ

飲食店を開業するなら、駅前立地ほど集客に恵まれている場所はないかと思います。
しかし、競争率の高さやコストの高さから見て簡単に探せる場所ではないです。
でも、たまたまタイミングよく物件の話がきたら、確実に成功するためのチェックをしときましょう。

駅前立地には2種類あります。

まずは1階物件というのがあります。
この物件チェックでかかせないのが物件前を歩いてみることです。
要するに自分がお客様目線になって確認してみることから始めます。
そうすると街の人の流れが少し分かってきます。
流れを見るポイントとして人がどこに向かって歩いているのかを確認してみます。

例えばスーパーに買い物に行っている、職場へ向かっている、
学校や家に向かっているなど様々な人がどこに向かっているのかを把握します。
そして割合を確かめます。また時間帯によっても向かう先が変わってきます。
そこのリサーチから入るのが鉄則です。通行量が多ければ多いほど自分の店に目線が集まるのは増えていきます。

次は看板です。
この看板のイメージ、設置場所などによって店の売上も変わってくるかと思います。
看板設置は意図的ではなく自然に目に入ってくる場所が良いかと思います。
そして間口の広さをなるべく大きく取りましょう。間口はイコール店の顔になります。
お客様の出入りを良くすることが商売繁盛させる経営者の手腕にかかっているのです。

では2階物件の場合はどうでしょう。2階物件の一番大事な肝という部分は階段なのです。
一番大事なことは専用階段があることです。
そしてお店に入り易いように飾り付けや看板、色を付けたりなどの工夫が大事です。
看板と同様の視認性を高くさせることが2階物件のポイントになります。
地下についても同じように階段が命です。また階段の幅についても確認することです。
幅は広ければ広いほうが断然良いのです。

それでは3階以上の飲食ビルについてはどうでしょう。
もし立地の候補として挙がっていたら各階の飲食店の営業状況から把握しましょう。

やはり階が上がっていくほど店の存在感が薄くなってきます。
要するに決めたお客様しか来店しないのが現状です。
いくら1階部分よりコストや費用が安くても肝心な売上が少なければ採算が取れないのです。
ビルの現状把握をして、そのビルにお客様を引き寄せる吸引力がどのくらいあるかを見極める必要があります。

そして階段同様に今度はエレベーターにポイントがあります。
エレベーターの収容人数や居心地感などを自分で調べて慎重に検討してみましょう。
皆さんの参考になれば幸いです。

CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe