社長ブログCEO
2016.11.21
代表ブログ

 『飲食店経営における 明解さが大事』株式会社フードナビ

分かりやすさ、とは一体何でしょう?
人に説明するときは明快簡潔に伝えることが一番良いとされています。その中で店舗を運営する側もお客様に明確にどんな店なのか、メニューは何があるのか、料金はいくらぐらいかが分かると安心して利用できます。

複雑な世の中になってきています。それは一通りでは売上や利益が稼げなくなっている時代なので何かしら他社との比較を付けたりして差別化や特別感を出す傾向があります。
しかし、それは逆にお客様へ悪影響を及ぼすことにもなります。それが情報過多によるサービスの複雑化です。
ある店舗では看板にこれでもかというぐらいのチラシや料理メニューが書かれています。料理の種類が多い店だというのは分かりますが、何がメインのお店なのかが分からないです。店を作るとき大切と言われているコンセプトがぼやけてしまった店舗が多く見られます。店舗経営をすると毎日が試行錯誤になります。しかも、真剣であればあるほど深く考え込んでしまうのです。確かに動くのは大事ですが、どのように動くかも大事になります。
限られた時間とお金でより良いパフォーマンスをする為にはお客様へ早く伝える必要があります。その為。お客様へアピールする看板やポスターへのデザインにはシンプル且つ、中身がありインパクトのあるものが良いとされます。
その中でメッセージはとても重要な部分です。簡潔、明解なメッセージにこだわってお客様を研究することも必要な気がします。
店舗経営しているといろんな事が起きます。また情報もいろんなものが入ってきます。そこに振り回されないように基本やベースをしっかりさせましょう。分かりやすさに問題点がある場合は視点がズレてしまっている可能性があります。見る相手は競合店ではなく対、お客様です。
分かりやすさのポイントを一つ挙げるとテキストメッセージより画像の方が伝わることも覚えておきましょう。
文字より画像の方が人間の脳には入り易く忘れにくいものとなっています。料理メニューが文字ばかりではシズル感も伝わらず楽しみも生まれないのです。画像の使い方を勉強することで店の売上も必ず変わってきます。
競合他社をイメージするあまりに何を伝えたいかが迷宮化している店舗が数多くあります。見直しを計る意味でも何を伝えたいかを大切にしましょう。また、他の店舗がやっていることを参考にして自分達しかできないオリジナルも出していくことも面白いです。
皆さんの参考になれば幸いです。
CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe