社長ブログCEO
2017.06.15
代表ブログ

『飲食店経営における 飲食店の業種と業態の設定』株式会社フードナビ

飲食店の業種とは、居酒屋や中華料理屋、ラーメン店、すし屋、コーヒーショップなどの主として扱う料理によって店を分類することです。業態とは、どんな客層にどんなサービスで販売するかの売り方を表します。業種・業態はたまに混合されてしまいますので、はっきりと区別させておくことが肝心です。
今回は業態について深く入っていきます。業態を決めるときに最初に明確とさせておくのが、何を、誰に、いつ、どこで、どのように、いくらで販売するかです。

何を、については商品である料理になります。料理も様々にあります。大きく分けて和風、洋風、中華に分かれて和風で言えば、お寿司から創作和膳、丼物になってきます。洋風だとパスタ、ピザ、ハンバーグ、ステーキなどになってきます。中華だとラーメン、炒飯を主とした中華料理などがあります。何を売るかについては販売する地域についても熟知していた方が良いかと思います。
ここに住んでいる住民の嗜好品などから何の料理に需要があるかを事前に調査するのは必然です」。
次に狙うはターゲット客層の設定です。誰に、この料理を食べてもらうかを想像とデータで分析させます。いくら良い店舗を作っても、その地域に需要が無ければ店は繁盛できないです。住んでいる人口から世帯数、男女比率、年代層までをデータ化してターゲット層を決めましょう。
次にいつ、ですが営業時間の設定に入ります。絶対とは言いませんが基本的に飲食店は土日が営業です。1週間で休みが多いのが火曜日や木曜日になります。地域差もありますが最初は無休にしてデータを取るのも良い手段です。
どこでは立地となります。店を構える場所はとても重要となります。店がそこにある存在意義があれば店は廃業せずに残り続けることになります。立地の設定は開業するまでの大きな選択になります。人脈と情報をフル活用させて立地の問題は最善を尽くすことが重要です。
どのようにはサービスのスタイルです。このサービススタイルで全ての回転率が決まります。お客様、売上、利益などを大きく左右させるサービススタイルは経営の中枢部にもあたります。
最後は価格の設定です」。安すぎず、高すぎずの価格設定はお客様の目線で捉えて設定するのが必要です。ただし、中途半端な価格は魅力を損ないます。料理やサービスを冷静に判断した適正価格を付けましょう。
このように業態を決めるときに必要な要素をしっかり決めて開業準備に取り掛かりましょう。
皆さんの参考になれば幸いです。

CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe