社長ブログCEO
2017.06.21
代表ブログ

『飲食店経営における オーガニックレストランを開業』株式会社フードナビ

今、流行っているオーガニックを利用したレストラン形態での出店が増えています。
そうなると飲食店をコンサルタントしている会社にも沢山の依頼が多く、今回はその1事例を紹介します。
オーガニックの中でもマクロビオティックのお店になりますが、このマクロビオティックとは、穀物や野菜、海藻などを中心とする食事で大きな生命の術という意味でもあります。

チェーン店より個人が好きで店をオープンされる方が増えていて、時代が求めている食材でもあります。特に女性には世代を超えてブームになりつつある食時内容です。

オーガニックレストランを始めるにあたり幾つかの問題点が出てきます。まずはオーガニック食材の仕入れルートが無いことや店舗立地、オーガニックを扱う人材、そして資金調達の目途が立たない点です。
そこで改善点を4つに分けて提案します。
まずは物件選定についてですが、オーガニックレストランは家を改装して開業されている方が多いです。そちらの方がオーガニックのイメージや雰囲気に合いますので、新たに店を新築する必要がないです。あるいは何かのレストランの居抜き物件を隅々まで探すこともオススメです。居抜き物件であれば厨房施設などが残っている可能性も大きいので、それで初期投資を軽減することができます。
次に人材ですが、この人材によって全てが決まると言われています。マクロビオティック店長の経験者かオーガニックレストランの経験者でもよいので人脈を使って探し出しましょう。この経験者が揃えば自然に料理に使う材料や店舗の内装、外装がスムーズに決まっていきます。特殊ではあるが今の時代ならオーガニックやマクロビオティックが好きな方は沢山います。この業種こそ人が全てです。
そして料理メニューの価格帯ですが、普通のランチより高めの設定になります。大体ランチで1300円ぐらい、デザートとコーヒーを付けると1500円ぐらいの設定でも違和感はないです。
今後の展開としては店や料理メニュー、人材は揃ったのでマクロビオティックのコンセプトをいかに伝えて、お客様を定着させることが店舗経営の成功につながります。その為にはリピーター様へのDMは欠かせないものになります。今月のオススメ品や、より深く分かるマクロビオティックの情報などは探求していく努力が必要となります。そして新規のお客様を獲得するために情報誌の掲載も欠かせないでしょう。
皆さんの参考になれば幸いです。

CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe