社長ブログCEO
2017.06.23
代表ブログ

『飲食店経営における 居酒屋開業時のポイント』株式会社フードナビ

居酒屋を開業するときに居抜き物件などから開業される時もあります。確かに物件の安さで即決してしまったが前の形態が同じ居酒屋の場合だと経営に不安を持ちます。繁盛する場所であれば余程の理由が無い限り場所を空けたりしないからです。
しかし、目ぼしい立地が見つからず場所を信じて決定しまったなら場所については腹を決めていくしかないです。大切なのは場所だけではなく他にもいろんな要素が必要となります。しかし、その他にも調理経験者がいない、競合店が意外に多かった、新しいものを受け入れにくい土地柄、コンサルタント費用はできる限り抑えたいなど準備段階で少しリスクを持ちすぎているケースがあります。あまりにリスクが多ければ出店自体にストップをかけますが、このぐらいの問題点ならなんとか乗り越えられます。
まず改善点を出していきますと、店舗コンセプトの立案とメニュー開発になります。競合店に負けない独創的でこの土地に合ったメニュー内容と調理経験者がいなくても飲食業経験者がいれば運営できる料理メニューを作成させます。そして店舗オペレーションの簡略化を徹底させましょう。開業当時は素人軍団です。一つの作業も遅くなりがちですので組織で動くオペレーションを早くしておくことが必要です。
店舗コンセプトと同じく営業方針の立案をしっかりと立てることが大切です。
準備について不安要素が多い場合は店舗として何かがあると倒れやすくなっています。店の存在意義をしっかりアピールできるものが必要となります。例えば地域密着型でも良いのです。地域密着型は地域の繁栄のために起業する考えの基にありますから、存在意義が分かり易く働いている人も食べにくるお客様も分かりやすい店、馴染みやすい店になります。
扱うものはもちろん地元の食材を使いますが全部する必要もないです。弱いところは最低限のアピールで十分です。
開業準備は確かに全てが揃ってスタートするのが基本ですが、今まで全て順調に準備ができて開業した店舗でも廃業している店はあります。また、全て自分が思った通りの条件で開業するケースは少ないです。何かしら不足点は出てきます。大切なのはケアする行動です。これは開業してからも必要な考え方です。弱い部分は何かしらのケアをする一方、強いところは積極的に伸ばしていくことで最初はバランスを取っていく必要があります。
皆さんの参考になれば幸いです。

CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe