社長ブログCEO
2017.06.28
代表ブログ

『飲食店経営における 繁盛店のフランチャイズ化を計る』株式会社フードナビ

1号店を繁盛させることで2号店、3号店と順調に店舗経営の成功を収めていくことで企業としての成長と売上拡大による新規展開が可能となってきます。今の時代、次々に飲食店を成功させていくことは難しい時代です。特に違う業態ならまだしも同じ業態・業種で多店舗を経営していくことは余程のニーズが無いかぎりは難しいと言われています。また、それを束ねて経営していくにもコントロールすることの難しさがあります。
しかし、全てに難しいとつけていたら何もできなくなってしまうので、チャレンジすることの大切さと難しいところには成長があるので経営者としての挑戦する姿勢は持ち続ける必要があります。
順調に成功を収めて数店舗を経営している経営者に次のステップとして考えられるのがフランチャイズ化です。正に売上を拡大させるためのチャンスになります。
会社としても分岐点となる大きな判断なので再度、自身の事業の将来性を検討してみます。今までは成功できましたが、今後の将来性を見極めるためにコンセプトとターゲットの明確化を計ります。重要な第一歩となり得ますので勢いだけではなく、慎重な判断と分析が必要となります。
また、その時に既存店における現状課題確認と問題点の抽出などもしておくことをオススメします。
そして、経営方式が変わってしまうので今後のフランチャイズビジネスにおける経営理念の構築が必要となります。大事なことは今までやってきたやり方では通用しないことを認識します。個人経営でやりくりしてきた方法ではなくフランチャイズの方式に沿ってビジネス展開されていくので業務的な支障も少し出てくる可能性があります。
フランチャイズ化にすることでいろんな事を変える必要性があります。各メニューの原価率算出やレシピ表、基準表の作成、食器や什器備品の変更の提案から管理資料とマニュアルの作成もあります。加盟店の経営を数値化するためのフォーマット作成から接客、サービスマニュアル、清掃マニュアルなども作成していきます。
やることはかなり沢山ありますので、舵を大きく切ることの大変さが身に染みてわかるでしょう。でも成長するための舵切りなので気持ちは高ぶっているので、忙しいながらも楽しくできます。
フランチャイズ化にするには一時的に大変な作業が入りますが、その後の業務のスムーズ化や売上管理の簡易、食材調達、備品調達なども個人でやっているときより数段、楽になるので経営に集中できる時間が増えます。
皆さんの参考になれば幸いです。

CEO 渡辺大河 Daiga Watanabe